千葉県の神社がベンチャー企業と共同開発 デジタルお守り

1200年もの歴史をもつ、千葉市花見川区の検見川神社がベンチャー企業「古事記project」と共同開発。NFT技術を活用したお守りを開発しました。

お守りの画像をNFT化し、インターネット経由で授与、スマートフォンなどに保存できる。暗号資産を持つ投資家が、金運アップを願い、入手するケースが多いそうです。

合格祈願や恋愛成就、仮想通貨の金運を願う「ウォレット安全」など10種類。価格は一点0.005ETHで販売されています。

ソース元


https://twitter.com/uv5xeUkuDZ7YPtn/status/1573809482332717056?s=20&t=FwOeI47_z-RdKarKz0PxCQ
https://twitter.com/macyt03804520/status/1573790175410339840?s=20&t=FwOeI47_z-RdKarKz0PxCQ




様々なものがデジタル化していく中で賛否両論あるようです…