NFT / 仮想通貨 千葉県の神社がベンチャー企業と共同開発 デジタルお守り by Kokuya2022年9月25日2022年9月25日 1200年もの歴史をもつ、千葉市花見川区の検見川神社がベンチャー企業「古事記project」と共同開発。NFT技術を活用したお守りを開発しました。 お守りの画像をNFT化し、インターネット経由で授与、スマートフォンなどに保存できる。暗号資産を持つ投資家が、金運アップを願い、入手するケースが多いそうです。 合格祈願や恋愛成就、仮想通貨の金運を願う「ウォレット安全」など10種類。価格は一点0.005ETHで販売されています。 ソース元 病を得た時に姉からお守りを貰い快方の後にも財布に入れている見る度に口喧しい姉が思い浮かび、感謝と慎みが身を守ってくれているデジタルでも誰かから贈られたものなら効果はあると思う https://t.co/0jJ3xFRcsI— 公園のねこ (@2525nekoneko) September 23, 2022 こういうのは足を運んでなんぼの世界。デジタルお守りなんてかちなし。まあ、考えは人それぞれで良いですけど。 https://t.co/h8fVZMLIhV— 継続は力なり (@M46_J724) September 24, 2022 https://twitter.com/uv5xeUkuDZ7YPtn/status/1573809482332717056?s=20&t=FwOeI47_z-RdKarKz0PxCQ https://twitter.com/macyt03804520/status/1573790175410339840?s=20&t=FwOeI47_z-RdKarKz0PxCQ 様々なものがデジタル化していく中で賛否両論あるようです… 関連記事: 2021年のNFT年間取引高、約2兆円に到達 前年比200倍 Openseaがクレジットカード決済などに対応 あの有名企業『スターバックス』2022年末までに独自NFTを開始すると発表 前澤友作氏、Web3及びメタバース領域に投資する「MZ Web3ファンド」投資総額は100億円